レストア・電装カスタマイズを全て自社で作業できる【有限会社 清新電機工業所】

作業風景として「117クーペ」のバンパー修理の模様をご紹介します。

■「117クーペ」バンパー修理

  

リヤサイド部に錆び浮きがありました。塗膜を剥がしていくと、中から錆びによる腐食が・・・。バンパー部にまで進んでいます。後々の事を考えると、パネルを作った方が良いと判断し、切り出し及びパネル製作に取り掛かりました。


裏側を確認し、切り出していきます。多少でも元の形がある部分は良いのですが、リフレクター部分はほぼ無くなっていましたので、反対側を参考に製作していきます。


一枚の鉄板を元の型より少し大きめに切り抜き、ハンマーで叩いていきます。様々な角度から、また強弱をつけながら叩きます。


微調整をしながら角度をつけボロボロの型に合わせたり、バンパーに合わせたりと、地道な作業が続きます。根気のいる作業ですね。


元の型と並べてみましょう。こちらは表になる部分です。虫食いになっている部分があり、ラインが膨らんでいますので、少し形がずれている様にも見えます。


こちらは裏側です。こちらに合わせるとぴったりとパネル同士が填ります。そして、いよいよボディーに仮組みです。


そして出来上がったパネルをボディーに合わせてみます。同じ形で出来上がりました。こうしてパネルを製作していきます。地道な作業ですが、手を抜くと必ず錆びてきますから、丁寧に仕上げていく必要があります。
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